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(無題)

 投稿者:山田  投稿日:2019年 1月26日(土)23時58分23秒
  ・・
『古今和歌集』
大空の月のひかりしきよければ 影みし水ぞまづこほりける(よみ人しらず)
『後撰和歌集』
秋の池の月のうへこぐ船なれば桂の枝に棹やさはらむ(小野美材)
『拾遺和歌集』
水のおもに照る月なみを数ふれば今宵ぞ秋のもなかなりける(源順)
久かたのあまつ空なる月なれどいづれの水に影やどるらむ(躬恒)
みなそこに宿る月だに浮べるをしづむや何のみくづなるらむ(左大将濟時)
水のおもに月の沈むを見ざりせばわれ独とや思ひはてまし(式部大輔文時)
『後拾遺和歌集』
常ならぬ我身は水の月なれば世にすみとげん事もおぼえず(少弁)
『金葉和歌集』
池水に今宵の月をうつしもて心のまゝにわがものと見る(院御製)
『詩華和歌集』
池水にやどれる月はそれながらながむる人のかげぞかはれる(小一條院御製)
『千載和歌集』
いづくにか月はひかりをとゞむらんやどりし水もこほりゐにけり(左大弁親宗)
月のすむ空には雲もなかりけり映りし水はこほりへだてて(道因法師)

『新古今和歌集』
曇なく千年にすめる水の面にやどれる月の影ものどけし(紫式部)
月さゆるみたらし川に影見えて氷に摺れるやまあゐの袖(藤原俊成)


八代集以外で西行の『山家集』より
水の面にやどる月さへ入りぬるは波の底にも山やあるらむ(秋歌)
いけ水に底きよくすむ月かげは波に氷を敷きわたすかな(秋歌)

おまけですが、道元の『正法眼蔵』から、悟りを得ることを水面に月影が映るさまになぞらえた断章も美しいです。

人が悟りを得るのは、水に月が宿るようなものである。そのとき、月は濡れもしない、水が壊れることもない。それは広く大きな光りではあるが、ほんの少しの水にも宿り、月のすべては天のすべては草の露に宿り、一滴の水にも宿る。悟りが人を壊さないのは、月影が水を穿つことのないようなものである。一滴の水に天月のすべてが覆い妨げられることなく宿るようなものである。…
 
 

(無題)

 投稿者:山田  投稿日:2018年12月22日(土)21時00分50秒
  ・・
亀石

「伝説によれば、奈良盆地一帯が湖であった頃、対岸の当麻のヘビと川原のナマズの争いの結果前者が勝ち、水を吸い取られた結果、川原の辺りは干上がってしまい、湖のカメはみんな死んでしまった。これを哀れに思った村人たちは、「亀石」を造って供養をしたという。

また、亀石は最初は北を向いていたが、次に東を向いたと言う。そして、現在は南西を向いているが、西に向き、当麻のほうを睨みつけると、奈良盆地は一円泥の海と化すと伝えられている。」
 

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 投稿者:かぐやまの花こ  投稿日:2018年 7月11日(水)10時33分22秒
  Les anges dans nos campagnes

Les anges dans nos campagnes
Ont entonné l'hymne des cieux,
Et l'écho de nos montagnes
Redit ce chant mélodieux :

Gloria in excelsis Deo
Gloria in excelsis Deo

・・

Angels we have heard on high

Angels we have heard on high
Sweetly singing over the plains;
And the mountains in reply
Echoing their joyous strains.

※ Gloria, in excelsis Deo;
   Gloria, in excelsis Deo!
 

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 投稿者:かぐやまの花こ  投稿日:2018年 7月11日(水)10時22分19秒
  わが草庵にたづねられし比
恥もせず我なり秋とおごりけり    加賀北枝
 

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 投稿者:山田  投稿日:2018年 6月26日(火)12時44分57秒
  *落合直澄

没年:明治24.1.6(1891)
生年:天保11(1840)
幕末明治期の神官,国学者。通称一平,号は小槙舎。武蔵国多摩郡駒木野村(青梅市)生まれ。父は落合俊雄,兄は直亮。初め堀秀成に,のち富樫広蔭に国学と語学を学んだ。勤皇の志厚く兄直亮と共に国事に奔走し,戊辰戦争では官軍の参謀河田景与に従って戦功をたてた。明治2(1869)年神祇官宣教権少博士,のち豊受大神宮禰宜,多度津神社宮司,出雲大社少宮司,伊勢神宮禰宜などを経て大教正に進んだ。公務のかたわら著述に従い,22年皇典講究所の講師となる。紀伝,古語に詳しく,『語格大成図』『日本古代文字考』『古事記講録』などの著書がある。
 

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 投稿者:かぐやまの花こ  投稿日:2018年 6月18日(月)01時04分7秒
  ]山常庭 村山有等 取與呂布 天乃香具山 騰立 國見乎為者 國原波 煙立龍 海原波 加萬目立多都 怜A國曽 蜻嶋 八間跡能國者

・・八間跡

八九間空で雨降る柳かな
 

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 投稿者:かぐやまの花こ  投稿日:2018年 6月17日(日)01時27分53秒
  ?西麓に哭沢女神(なきさわめのかみ)が鎮座。イザナギがイザナミの死を嘆き悲しみ泣いた時、その涙から生まれた神とされる。この神は易の兌卦(少女、沢、五音=哭)の具象化。すなわち井戸の神。ここは藤原京から見れば巽(東南)にあり、先天易でいえば兌。「藤原宮御井の歌」の「み井」は哭沢女の社の御神体の井戸。ここを起源とする井戸信仰が新生児に生命長久を保証する産の神に移行。
?多武峯(とうのみね)に連なる端山(はやま)で、その姿が竜蛇に似ていることから、もっとも神聖視された。
 

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 投稿者:山田  投稿日:2018年 6月 8日(金)08時48分9秒
  毘沙門堂の花盛、四天王の榮花もこれにはいかでまさるべき。うへなる黒谷、下河原、むかし遍昭僧正のうき世をいとひし花頂山、わしのみやまの花の色、枯にし鶴の林まで、思ひられてあはれれ也。

観音の甍見やりつはなの雲

花咲て七日鶴見るふもとかな

(一葉集)
 

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 投稿者:山田  投稿日:2018年 6月 8日(金)08時35分20秒
  鶴林

クシナガラ城外バツダイ河西岸の沙羅双樹の林。釈迦しやかが入滅した時、鶴の羽のように白く変わって枯れたという。
 

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 投稿者:かぐやまの花こ  投稿日:2018年 4月30日(月)13時05分50秒
    ○ 俳諧の道とする事
ある人問曰、はいかいは、何のためにする事ぞや。答曰、俗談平話をたゞさむがためなり。又問、はいかいの道とする所如何。又答、佛道に達摩あり、儒道に荘子あつて、道の實有を踏破せり。哥道に俳かいある事も、かくのごときとしる時は、道に〔常に〕反そむいて道に叶ふの道理なり。され共、俳かいのすがたは、哥・連哥の次に立て、心は向上之一路に遊ぶべし。
    口伝一向宗の事あり
  春秋心法獲麟之秘訣
 

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